個性が明確な企業は元気です。
自社の理念や方向性を示すCI(コーポレート・アイデンティティ)が社内に浸透している、と明言できる経営者はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
雇用形態が複雑化した現在の状況下では、社内の一体感が希薄になっているといわれます。
気持ちも足並みもそろわない職場環境のなかで、十分な業績が期待できるとは到底思えません。
CIは経営陣や社員だけでなく、一緒に働く仲間全員に理解し、共感してもらいたいものです。
社員は信頼できるリーダー、誇れる会社についていきたいと願っています。
その思いに応えるために、あらゆる手段で繰り返し、メッセージを伝えていくことは、経営者としての責務です。
孤独な作業を強いられるトップの方の心情に寄り添い、聞く者、読む者、見る者に感動を与えるメッセージになるよう、内容について正確にチェックさせていただきます。
内容 |
ポイント |
スピーチ草案・執筆原稿 |
社長の思いが社員に浸透しないのは、「自分とは関係ない」と思わせる内容になっている可能性があります。下からの目線で、従業員の共感を呼ぶ、「つかみ」をご一緒に考えます。 |
社内マニュアル作成支援 | 第三者の視点で、誰もが同じように理解できる明快なマニュアル作成の支援を行います。 |
社史・社内報・広報誌、自分史の執筆・制作支援 | 企画段階で、何をどうすべきか悩まれている企業や経営者、専門部ご担当者のお手伝いをいたします。原稿の下読み、添削も承ります。 |
その他 |
ビジネス文書フォームの作成および改善について支援します。 |